ぶっかけフィギュア

ぶっかけフィギュアは芸術だと気づいて早一年。
巷でUPされる汁濁フィギュア画像に萌え続け早一年。
おっぱいの神様「かすみ」に洗脳され、おっぱいフィギュアに目覚め早一年。
とうとうワタクシめも神聖な領域に入ろうとしています。

今日の相手は、造型師山崎こーいち（TANDEM TWIN）氏製作による、やまとから出た動物ねーちゃんシリーズの第一弾「山猫 緑玉」。
このシリーズは蒼玉・黄玉など、目と肌の色が違うフィギュアが何種類かでています。俺は、小麦色の肌とﾑﾁﾑﾁの肌に惚れて緑玉を購入。
よろしくお願いしますよ。ﾌﾌﾌ






デジカメを三脚に取り付け・・・背景は準備不足だが、まぁいいや。
シゴク。たちまち白濁まみれに。
あぁ・・・ぶっかけは気持ちいいなぁ。


「これは・・！！」
素晴らしい出来だ。予想を遥かに上回るかかり具合。
白濁最高。
山猫最高。
ﾑﾑ!なにやら下乳から絹の糸が垂れていますな。

このシルクロードの行方は・・・。


おおｗ乳からシルクが二本も垂れている！っていうか、乳からミルクが出てると言ったほうが的確かもしれんな。
巨乳の谷間と左下乳から・・・素晴らしいではないか！



うはぁ！？よく見れば刀のツバから垂れたシルクは乳輪から下乳を舐めまわし、太ももの内側へと侵入ｗｗｗｗた、たまらん！

おお、神よ。もう一度顔を覗かせて下さい。


う・・・美しい。
勇ましき戦士・動物ねーちゃんの右手親指から左ひじへと・・・そして、耳から前髪に宙ぶらりんとなる危ういシルク。

さて、お尻はどうなっているのかな？


尻からかかとまで舐め回すように這っている。尻尾や太ももまでまんべんなくキャッチ。いい度胸してるじゃない。

次も後ろから。


前髪から拳・鞘・刀へと奇跡のようにまとわりついています。
あぁ・・もう、言うことはありません。

バックからの全体ショット。


くはぁ！顔・乳・尻。すべてのポイントを抑えております。
神も仏もありません。白濁がすべてです。

最後に正面から。



白濁最高。
山猫様ありがとう。